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かりぷトピックス

9月28日:介護施設事業休止相次ぐ問題について

2023年9月29日

昨夜のFM dramacity厚別介護物語は、前衆議院の池田まきさんをお招きした。

テーマは、924日道新朝刊記事から「介護施設事業休止相次ぐ」この問題等をテーマにした。

引用:厚生労働省 第8期介護保険事業計画に基づく介護職員の必要数について
https://www.mhlw.go.jp/content/12004000/000804129.pdf

道内の大規模な社会福祉法人でも運営休止や事業閉鎖、浦河町の特養では職員退職で入所者制限による減収にたいし2300万円を町が補填、富良野市では2カ所の施設閉鎖などの報道が続いている。

圧倒的な介護職員の不足が背景にあり、コロナ禍を引き金により深刻な事態へと推移した。


介護職員の必要数は、2019年の介護職員数約211万人を起点とすると2023年度は約22万人、2025年は32万人、2040年には69万人の増員が必要としている(厚労省の推計値)
厚労省は当初よりこの事態を想定していたが、貧弱な処遇改善施策と大量の外国人労働者に依拠しようとした。

引用:出入国在留管理庁 技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議 中間報告書(概要)

https://www.moj.go.jp/isa/content/001395647.pdf

本年5月、外国人労働者確保の根幹だった技能実習制度を廃止し、「新制度」創設すると有識者会議が中間報告書を提出した。
この制度が愚策どころか悪法そのものだったことを自ら認めたようなものだ。


現状は、介護保険制度の崩壊がはじまったともいえる。

打開策は、経済政策の転換だ。

突出する軍事費の削減と巨大企業の負担を財源に社会保障に振り向ける以外に考えられない。

税金の使途に、国民が関与する新しい自治が必要だ。

国内の合意形成や外交努力が不充分なままの「処理水」放出による被害に対しの税による補填、成功への根拠に欠ける「ラピダス」への投資、オリンピックや大阪万博や賭博場の開設など見直すべき税金の使途は無数にある。

次の国政選挙の争点にしたいものだ。


池田まきさんは、地元での活動を自然体で取り組んでいる。
駅伝への参加やバレーボールなど前にも増して幅広い活動で活躍中だ。

健闘を祈念したい。

池田まきさんのリクエスト曲は、「野に咲く花のように」ダ・カーポ。『裸の大将放浪記』の主題歌。


石山からは「家路」浜田省吾、浜田省吾の札幌でのコンサートが明日、参加してきます。

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