かりぷトピックス

登山は、「尾瀬－山小屋三代の記」から。

主人公は尾瀬長蔵小屋の息子、北大へ進学し北海道新聞へ入社、労働組合運動のなかで結婚。断腸の思いで長蔵小屋の跡継ぎとなる。

尾瀬の環境を守るために奔走するが、志半ば三平峠で36歳の12月1日に遭難死する。

36歳の12月1日に、私もその峠を越えた。

フライフィッシングは、想像力と妄想がなければ楽しくない。

釣れる魚を考えながら毛針をつくり、そのサイズを想像しながら竿とラインを選択する。ここにいるだろうとポイントを定めて毛針をキャストする。

そんな趣味の話をしながら戦争に関わるテーマへと。

日本国民から巻き上げた莫大なお金を統一教会文鮮明へ。

文鮮明は北朝鮮への5000億とも言われる資金提供、自動車会社もつくったとか。

その北朝鮮からのミサイル発射、統一教会に汚染された政権がアラートで日本国民を驚かせる。これで軍事予算の拡大。きっと、このあとは徴兵制だ！

そんな国には、したくないとラジオで吠えた。

北海道のコロナ感染者数が東京を超えた。

すでに第8波の到来、これがインフルと合併したらと身震いする。

さっぽろ雪まつりからはじまったコロナを再現するかのようだ。

みなさんご注意を！

今夜の曲は、浜田省吾の2曲「家路」「A New Style War」。

誕生日のプレゼント、「オレンジワイン」「ワイングラス」をいただいた。